11月も最終週。朝日を浴びた駅伝部の朝練の様子からも冬の訪れを感じます。

今週は来校者が多く、一昨日の栄養士の先生の講話に続き、今日は1年生が学級活動の公開授業を行いました。
那須地区の特別活動研究会の先生方が来校し、話合い活動の様子を参観されました。
中学校における「特別活動」とは、生徒が学校生活の基盤となる力や社会で生きる力を育むための教育活動です。学級活動、生徒会活動、学校行事がそれにあたり、集団の一員としてより良い人間関係を築き、自己実現を目指す自主的・実践的な態度を養うことを目的としています。



今日のテーマは、「新入生説明会で小学6年生が夢や希望をもって入学できる活動を作りあげよう」。
どんな先輩になりたいかをイメージしながら、新入生を迎えるための話合いが活発に行われました。
今日はどちらのクラスも同時展開。司会者の呼びかけに多くの意見が飛び出しました。





たくさんの意見、最後はまとめていかないといけません。
新入生説明会で何をやりたいか・・・クイズ、部活動紹介、ドッチボール、多数決も取り入れながら「折り合い」をつけていく過程を体験します。頑張れ議長!




様々な意見を聞いて自分の意見と対比させ、自分としての意思決定をする。そしてその意見をクラスで共有しながら集団の意思決定につなげる。この過程こそ特別活動が目指すものです。積極的な1年生の姿に、訪問者の先生方からも賞賛の声を多くいただきました!各教科の授業も大切ですが、「特別活動」も大切です。この学びも「自立した学習者」の育成につながっています。再来週も英語の授業公開が2年生で行われます。