全国中学校ソフトボール大会が本日から富山市を会場に始まりました。

親園中学校ソフトボール部は、東富山運動公園で１回戦を戦いました。

序盤に角田選手のランニングホームランで先制し、１点リードして試合を優位に進めました。

しかし、終盤に逆転を許し、惜しくも初戦で惜敗しました。

【１回戦結果】

　親園中　１−２　平賀東・平賀西・尾上中（青森県　東北第１代表）

那須地区大会から始まった本大会では、試合を重ねるごとに生徒の力強さと粘り強さが増し、生徒と保護者の最高のチームワークで全国大会の舞台まで駒を進めることができました。

全国大会出場は、親園中学校初めての快挙です！

特に、８名の３年生はここまで本当によく頑張ってくれました。

本日で、３年間の部活動が終わりとなりますが、胸を張って引退を迎えてほしいと思います。

本当にお疲れ様でした！

今日も富山県の会場には、たくさんの保護者、ご家族、関係者の皆さんが応援に駆けつけてくれました。

那須地区の中学校のソフトボール部の顧問の先生方にもお越しいただきました。

たくさんの応援が生徒の励み、力になりました。

皆さん、本当にありがとうございました